低血糖の検査、内容、費用について。

低血糖の検査、内容、費用について

低血糖の検査 についてご紹介します。

 

また低血糖という症状について、私が体験したことをお伝えしたいと思います。

 

①仕事を終え、ホッとした時のこと。(低血糖の検査 内容 費用について)

仕事を終えて帰宅し、一息ついたところ、体が非常に重く気だるさを感じました。

 

同時に手の震え、目のかすみ。

 

極度に手足が冷え頭の中が混乱し、まともに物事を考えられない状態。

あれおかしいな。どうしたんだろう。

 

横になると、起き上がることさえ億劫に感じるほどです。

 

ひどいときはこの状態から、偏頭痛が始まり吐き気を催します。

 

ここまで来ると、極度の低血糖で死ぬということも分かる気がします。

②脳の栄養不足って恐ろしい。(低血糖の検査 内容 費用について)

この状態だと言われたこと、聞かれたことに対して正常な反応が出来ません。

 

感覚としては、頭の回転がストップして脳が動いてない状態。

 

「脳が栄養不足に陥っている」という意味がとても良く分かります。

 

体験した人で無いとこの感覚は分からないかもしれません。

 

この状態は非常に危険です。

 

そのまま放置しておくと、意識が無くなってしまったり、こん睡状態に陥ることもあり、

果ては命にかかわる場合もあります。

 

私自身は、予防として常にブドウ糖を持ち歩くようにしています。

 

ただ、対症療法なので低血糖の発作を起こさない様に心がけることが、大切なんです。

 

③異常はどこにも見つかりません。(低血糖の検査 内容 費用について)

 

このような症状が職場でも起こってしまい、周りに迷惑をかけてしまった経験があります。

 

周りから言われたこと、聞かれたことに対し正常な処理が出来ないため、正に思考停止。

 

無知な私は自分が低血糖状態であるとは気付かずにいました。

 

またネットで検索をしても、どこをどのように説明すればよいのか分からず、ただ時が過ぎるばかり。

 

少なくとも、体の様子は変だったので、思い切って会社に休みをもらい病院で検査をしても分からずじまい。

 

「異常なし」との診断結果を受ける度に、え?なぜ?分からないの?のサイクルを繰り返してました。

 

そんな事を何回も繰り返しては、自分がおかしいのではないかと思うようになってたのです。

 

最初のうちは同僚や先輩、上司も心配そうに私の体調を気にして下さってましたが、

回数が増えるにつれ呆れ顔で「また?」と白い目で見ている様でした。

 

④「5時間糖負荷検査」(低血糖の検査 内容 費用について)

 

そんな折に、偶然にすい臓の異常から低血糖になった方の話を聞く機会があり、

「5時間糖負荷検査」で低血糖の状態が分かると教えてもらえたのです。

 

ちなみに「5時間糖負荷検査」とはブドウ糖飲料を飲み、

5時間かけて血糖値の上昇と下降を計り、低血糖かどうか調べる検査です。

 

ある病院で検査を受けたのですが、検査前の前日22時以降は絶食するように言われ、

翌日も空腹のまま来てくださいとのことでした。

 

その時の検査内容ですが、以下のようなものだったと思います。

 

1、検査前に、検尿、採血

2、ブドウ糖75gを飲む(ほぼサイダー)

3、採血をして、血糖値を計ります。(初めは15分毎2回、その後は30分毎に5回、最後は60分毎に2回)同時に尿から
糖が検出されていないか、体温や体調の様子も調べます。

4、検査は個室で行われ、私の場合は椅子に座り読書をしてくつろいでました。非常に長いので、時間つぶしが必要◎

5、検査費用はおよそ20,000円程でした。(保険の適用外検査ということで、自己負担)

 

⑤検査の経過はというと・・(低血糖の検査 内容 費用について)

 

検査には5時間を要するため、検査中はスマートフォンをいじったり、読書で時間潰し。

 

ただ30分~1時間に1回の採血は自分でも、心が折れそうでした。

 

採血の看護師さんも私の顔を見るなり、大変申し訳なさそうに「ごめんね。痛いけど我慢してね」と。

 

逆に申し訳なさで、苦笑いが精一杯のリアクションです。

 

私の場合は2時間経過した辺りから、異常発汗と手の震え、

めまい、耳鳴り、倦怠感などの症状が表れタイミング良く看護師さんに見て頂くことが出来たのです。

 

ささいなことですが、人に辛さを分かってもらえて、嬉しかったのが正直な気持ちでした。

但し、重度の方には厳しそうです。

 

結果は4時間かけて徐々に血糖値が下がっていき最低ラインが50台でした。

 

⑥結果として低血糖と分かったけれども。(低血糖の検査 内容 費用について)

 

待ち望んだというと変ですが、訳の分からないこれまでの状態からしても大きな進歩に感じられました。

 

暗闇に一筋の光が差し込んだようで、清々しい気持ちでした。

 

ここで初めて、低血糖症であると診断を受けた訳です。

 

しかし。。。

低血糖の診断を受けたわけですが、一般的な病名ではないため医者の話では

会社に提出する書類に記載する症状としては難しいとのことでした。

 

また、ネットで検索したところ、低血糖の症状がひどく会社を休職したという方の話がありました。

その方の話では2~3ヶ月の休職したと書かれていました。

 

ただ、私の心の中ではこの話を伝えたところで、

本当に休職ができるのだろうかと非常に疑問だったわけです。

 

これが原因で私は会社を退職し、今に至るわけですがその話はまたまとめて記載します。

今回の話は、ここまで。

 

貴重なお時間を頂き、真にありがとうございました。

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