膵臓と低血糖の密接な関係。膵臓を休めてあげよう。

 

どうもこんにちは。いつもありがとうございます。

daidaisuke-maruです。

 

今回の記事は、

読みたいところから

低血糖に関係する膵臓について


記事を書きたいと思います。

 

記事を読んで下さっている皆さんの中には、こんな経験ありませんか。

 

油っこいもの食べた後に、お腹痛くなったり背中痛くなったり
ちょっと食べ過ぎたり、お酒飲んだりすると下痢になる
甘いもの食べると、すごく胃もたれがしたり
美味しいけどカレーを食べるとなんか気持ち悪い

 

なんてことはありませんか。

 

お腹の上部腹部の痛み、背中の張りなど気になることが私の体にもありまして、調べてみると膵臓の働きというものが、

非常に大切だということがわかりました。

 

調べてみる中で、膵臓と一緒に働く胆汁を生成する肝臓の働きが弱まることで、胆汁の生成が弱くなり、

脂肪の乳化ができなくなり、脂肪の消化吸収ができなくなるというものです。

別の記事で、胆汁の働きも紹介したいと思います。

 

膵臓と胆汁が十二指腸の働きが非常に分かりやすく説明されているのが、中外製薬のホームページにありましたので、

是非ご覧ください。私も大変参考になりました。

 

膵臓の場所と働き

 

胃の後ろにある長さ15CMぐらいの臓器で、消化液(膵液)とホルモンを分泌しています。

食べたものを消化し、ホルモンによって糖分をエネルギーに変換してくれているため非常に大切な役割を果たしています。

 

代表的なホルモンがインスリン、グルカゴン、ソマトスタチン。

 

インスリンは血糖値を下げ
グルカゴンは血糖値を上げる

 

糖尿病の患者数が増えたため、インスリンは広く知られていますね。

血糖値と膵臓は密接な関係があるのですね。膵臓の働きが直接血糖値に関係するのです。

 

膵臓に異常があると、糖をエネルギーに変換できないためエネルギーの製造ができなくなります。

通常、膵臓で生産貯蔵される消化酵素は、食後の刺激に応じて膵官と呼ばれる箇所から、十二指腸に分泌されます。

 

この働きからしても、エネルギーを作り出す働きは膵臓にかかっているといっても過言ではないですね。

全体の中でも、糖質摂取の観点からするといかに大切なのか非常によくわかります。

 

現代の糖質過多の生活環境の中では、膵臓が疲弊しやすく負担がかかりやすいと言えますね。

まさに働きすぎてしまうのかもしれません。

参考 膵臓 ウィキペディアHPより 最終更新 2017年3月14日 (火) 15:00

 

膵臓の異常

 

膵臓の異常からくる、慢性膵炎や急性膵炎などがありますね。

少し調べてみました。

 

急性膵炎について

 

急性膵炎アルコールや胆石などによって、膵液の分泌が過剰になり膵臓自体を消化してしまう症状。

お腹の腸腹部に激しい痛みや吐き気、熱を伴うこともあります。

芸能人でも急性膵炎にかかり、ニュースで取り上げられていますね。

 

慢性膵炎について

 

慢性膵炎とは何度も膵臓に炎症が起きると、膵臓の細胞が少しずつ破壊され、線維化し膵臓が硬くなります。

また膵臓の変形、主膵官の狭窄や閉塞が起き、膵液によって膵臓が繊維化し糖尿病や脂肪便が出るようになるそうです。

不健康な食事やアルコール摂取、突発的な原因、胆石の可能性など原因は様々。

症状はお腹の常腹部が、恒常的に鈍く痛むようになったり下痢をしやすくなったり、体重の減少につながるとか。

 

個人的に

 

膵炎の症状を見ると、正直私の状態に当てはまっているようで、当てはまってないような。恐ろしくもあります。

私の場合、何度か医者に通って膵炎ではないかと訴えたのですが、CTや超音波検査などをしてみたものの、

判断ができず何も異常がないと言われています。常時お腹が痛いとか背中が痛いとか、っていうわけではないんです。

 

上記に書いたように、食後やアルコール摂取後とかその翌日など、その時々によって起こるんです。

そのため潰瘍性大腸炎対策としても、もちろんですが暴飲暴食などは避けるようにしています。

 

低血糖は膵臓が疲弊して、インスリンなどのホルモンの分泌や、消化液の分泌が正常にできないために発症することが多いと言われてます。

膵臓の働きが鈍くなる、様子がおかしくなる、過敏になるなどの異常により、血糖値の異常が誘発されやすいのでしょう。

膵炎と低血糖は、どちらも膵臓を休ませるという観点では、非常に近いものがありますね。

仮説です。

 

潰瘍性大腸炎も消化不良が原因で長引いたり、再燃や寛解が起きているような気がするんです。

膵臓の働きもしかりですが、肝臓の働きが落ちて、胆汁の量が減るのか過剰になるのか分かりませんが。

それで脂肪も分解できなくなっていく、、、仮説ですが。

考える人のイラスト

膵臓を休ませるポイント

 

記載してみたので参考にしてください。

食べ過ぎは、禁物。

当たり前ですね。失礼しました。

食事の間隔が、空きすぎないようナッツ、ヨーグルトなどを間食。


ビタミンやミネラルが豊富です。
ナッツ、ヨーグルトも脂肪が含まれているため食べ過ぎは逆に負担になります。

食べ過ぎ予防として、食塩不使用なものでを食べる。

 

炭水化物+炭水化物という食事は避ける。(ラーメン+ご飯とか)

 

非常に魅力的なんですが、止めておきましょう。

でも、美味しいんですよね~チャーハン+ご飯とか。うどん+ご飯とか。

よく噛んで落ち着いて食べること。早食いは禁止。早食いで血糖値が急上昇する。

 

よく噛むことで、満腹感も感じやすくなりますし。

注意すべきは、食事の感覚が空きすぎたとき。個人的に、腹減りすぎると大食い+早食いのダブルパンチをくらいます。

消化の良い良質なタンパク質を適当にとる。

 

代表的なのは豆腐とか、白身魚とかでしょうか。これも他の誘惑に駆られる時があるんですよね。

豚ロースや牛ロースとかの油が非常に食べたくなるときってありません?

和食がベスト。


糖分の多いものや脂肪の多い食事(洋食や中華とか)はなるべく避けた方がいいんです。

誘惑に負けなければ。日ごろのストレスをうまく発散できれば。

でも、和食って凄いですよね。健康食として、世界中で評価されてますし。

清涼飲料水は控る、過度に冷たいもの熱いものは膵臓への刺激が強い。

 

清涼飲料水には、血糖値を急上昇させる果糖ブドウ糖液糖なるものが使われておりますからね。喉が渇いたり、爽快感を

味わいたいのは分かるんですが、控えましょう。

アルコール、タバコ、カフェインは副腎を刺激し、ビタミンCが消費される。

ビタミンCが豊富そうなレモン

ビタミンCの消費を促がすというのは知りませんでした。私も慢性疲労症候群と診断を受けた経緯がありますが、

そこまでアルコール、タバコ、カフェインは好きじゃないんですがね。

 

低血糖症はビタミンが足りていないことが非常に多い。

 

新鮮な食事から摂取するのは、もちろんですが。

私も医師から、補助的な役割としてサプリメントの併用を薦められ使っていました。ビタミンBは特に足りないらしいので、

ビタミンBと質の良いナイアシンは、飲むように薦められていたんです。

 

未精製の穀物は、精製されている穀物よりも血糖値の上昇幅が抑えられるため取り入れる。

 

GI値と呼ばれる数値に関するお話ですが、未精製のものはGI値が低い傾向にあります。

またビタミンミネラルなども豊富なため、おすすめです。私も玄米食べてます。

 

添加物、人工甘味料、香料、化学調味料は出来れば避けたい

 

人工的に人間の味覚に反応させる様に作ってあるものなので、栄養素などの観点からすると避けたほうが無難かもですね。

それによって、食欲が満たされないなんてこともありますし。

 

冷凍やレトルト食品、インスタント食品も出来れば避けたい。

 

食品の加工過程で、ビタミンやミネラルが失われる恐れがあるからなんでしょう。

 

過度な油分の摂取を避けたい。

 

過度な精製をされている油は、精製工程中にミネラルが失われるためあまりおススメしません。

オリーブオイルとごま油をがおすすめです。(ミネラルが豊富である)

 

蕎麦は胃では糖質が吸収されずに腸で吸収されるため、血糖値の上昇を緩やかにする。

蕎麦

蕎麦に含まれるマグネシウムは腸への刺激が強く、便通を非常に良くする、排泄を促す働きがあります。

実体験ですが、私も蕎麦を食べた日は、通常より便通が良くなります。

 

カフェインの摂取は血糖値を上げるので控える。

 

カフェインは副腎を刺激する働きがあります。副腎を刺激するとコルチゾールという、抗ストレスホルモンが出て血糖値を

上げようとします。これに反応して、膵臓がインスリンを出そうとします。このため膵臓に負担がかかるのですね。

コルチゾールは炎症を抑える働きもあるため、副腎は潰瘍性大腸炎患者にとっても非常に関係の深い臓器かと思います。

 

甘味を使いたい時は、天然の甘味料がおすすめ。(私の実体験です)

 

実際に、私は血糖値が上がると体が妙に発汗し、だるくなります。そのため砂糖などは控えるようにしているのですが、

アガベシロップやラカントSを用いると血糖値の急上昇を防げると思います。


参考 一般社団法人低血糖症治療の会 http://teikettou.com/lbs/book_tebiki49.php

 

玄米や種子に含まれるフィチン酸について。

 

未精製穀物やナッツ、種子に含まれるフィチン酸についてはメリット、デメリットがネット上でも多く書かれています。

調べてみました。

 

フィチン酸とは?

 

フィチン酸は、イノシトール-6-リン酸と呼ばれる化合物です。植物では主に種子に結晶化した状態で蓄えられ、次世代に三大栄養素の一つであるリンを受け渡すことができる物質です。

引用 一般社団法人 日本植物生理学会 HPより https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=473

 

フィチン酸の効果

 

フィチン酸は鉄、亜鉛などのミネラルに対して強いキレート作用があるのです。

キレート作用とは?
1、ミネラルの形を変えて、体内に吸収しやすくする作用。
2、体内に溜まった金属毒素を、体外へ排出しやすくする作用。

金属イオンと結合し、金属毒素の排出を促すということも考えられますね

またこの作用が、腸管での酸化ダメージを減らすことで、大腸がんの予防に役立つと言われているのです。

そのため、癌を患っている方は食事療法として玄米を選択されるようです。

 

フィチン酸のリスク?

 

1925年に行われた研究で、抽出したフィチン酸がミネラルやタンパク質と強い結合状態である場合は、

消化吸収を妨げる方向に働くと考えられてきたのだそうです。

 

しかし、フィチン酸が米ぬかに閉じ込められた状態だと、ミネラルの吸収に問題が見られないことが分かってきた。

 

フィチンとはフィチン酸に金属イオンが結合した形。

 

フィチンは結局のところ。

 

フィチンの状態で体内に入ると、体内のミネラルと結合することはなく、ミネラルを排出するということはないという

解もありますよね。確かにゴマ、大豆などは玄米の倍以上のフィチンを含んでいるのですが、

大豆やごまで体調を崩す話はほとんど聞いたことがありません。

 

厚生労働省の安全性確認(平成18年度)においても、フィチン酸およびペプチド主成分の実験が行われ、安全性の確認はされ

ているようですし。

 

以上の点からしても、そんなに問題はないような気がするんですが。

 

ちなみに私が玄米食に切り替えたのは7年ほど前です。

今でも常食していますが、血糖値という観点からすると、体の負担が大きく違うので助かっています。

 

同じ量でも食べた1時間後とか2時間後の体のくたびれ方が違うんですよ。白米を食べた時の方が、体が敏感にストレスに反

応するような感じですかね。特に食後の眠気の差は大きいです。白米が10としたら、玄米は5ぐらい。

 

ミネラル欠乏の恐れは、なくもないのかな。それが毒素の排出といえば、そうなのかも。

じゃあ、ミネラルの豊富な食材と一緒に玄米を用いれば、玄米の特徴もいかせるし、血糖値の上昇も穏やかだし、

白米と比べビタミンBも豊富。そもそも玄米の方がミネラルも豊富だし。

農薬は気になるところですが、無農薬の玄米であれば問題はないか。

 

玄米に含まれるアブシジン酸。

 

アブシジン酸とは、玄米自身が乾燥などから身を守るための成分で、フィトケミカル(ファイトケミカル)と呼ばれます。

玄米の水分を中心に移動させて、環境から身を守る働きをします。

要は変な場所で発芽させて、芽を出して無駄な命にならないように防ぐんですね。

 

このアブシジン酸による影響(自己防衛機能)によって、ミトコンドリアが傷つけられるという説があります。

 

この影響によって冷え性、廊下、倦怠感、不妊、癌化などの弊害があるそうです。

ただし、これは発芽を抑制するものなので、発芽玄米にして食べれば影響は少ないのです。

 

ここまで書いてなんですが、実はアブシジン酸は植物ホルモンで全ての植物が持っているいるのです。

玄米に多いというだけなんですね。

 

これも発芽させたら、問題は無くなることになりますね。

 

終わりに

 

実はかくいう私も、玄米を食べ始めた時にマクロビオテックをまねて、玄米だけ食べてた時期がありました。

 

食べ方がおかしかったのか分かりませんが、アブシジン酸による影響のような冷え性や倦怠感、

体が動かないなどの影響が顕著に現れたことがありました。

 

非常に困ったのですが、今となっては当時フィチン酸の話やアブシジン酸の話も知らなかったということと、

玄米だけでは栄養不足だったのかな?と思います。玄米の排毒効果、栄養素の重要性というものを身をもって、

知った限りです。今となっては笑い話ですが。

 

今回の記事はここまでにさせていただきたいと思います。

乱筆失礼しました。

 

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