角地のメリット?デメリット?実際に住んでいる感想。

 

 

土地って、やっぱり角地がいいのかな?

無難なのは東南の角地?どうなの?

 

 

土地の購入を検討されている方の中には、角地がいいか迷われている方もいると思います。

不動産の営業マンの経験から、角地ってどうなの?ポイントを書いてみます。

 

分譲地の販売に関して言えば、角地は人気がありました。

 

申し込みも①東南②西南③東北④西北という感じ。

 

正方形を四つに区切った区画であれば、その順番で申し込みが多かったのは事実です。

周辺環境によるところも多いですが、東南の角地は人気があったと思います。

 

現在、私は東南の準角地と言われるところに住んでいます。

確かに日当たり、風通し良く過ごしやすいかもしれません。

 

ここで生活する前は、北と南に家が建っていて日当たりや風通しはあまり良くありませんでした。

 

押入れにはカビが生え、保管してある衣類やスーツはカビが生え、湿気で部屋の中が重く感じたほどです。

 

湿気の多い日本では仕方ないことですが、体調への影響もあったと思います。

そのようなことを考えれば、快適だと思います。

 

メリットもあればデメリットもあります。

 

この記事では角地のメリットデメリットを中心に、土地を選ぶポイントを書いております。

 

土地を購入される予定の方は、ちょっと読んでみてください。

 

角地のイメージが変わるかもしれません。

 

私の住む準角地の現状

 

私の土地の現状は、南側と東側が1本の道路に囲まれている、準角地と言われるところです。

 

敷地内の一角に消火栓があり、駐車場が作れない場所もあります。

 

道路の反対側にはゴミの収集所があります。

 

消火栓とゴミの収集所があるからといって、

駐車場もありますし、ゴミを荒らす猫やカラスもそこまでではありません。

 

前面の道路は通学路として使われていますし、団地内で車の通りは少ないです。

 

ただ5m前後の道路のため、トラックなどの比較的大きな車は通ります。

 

角地って何?

 

角地とは、二つの道路に接している角の土地のことです。

 

東南、西南、東北、西北の角地があり、東南の角地は条件的に人気が高く、分譲地でも価格が若干高めに設定されています。

 

準角地も存在し、一つの道路が回って接している土地は準角地に該当するようです。

 

角地との違いは、土地の評価。

 

やはり角地の方が、高いようです。

 

角地のメリット

 

日当たりが良い

 

以前に暮らしていた場所と比較すると、家がカラッとしています。

北側のキッチンや廊下などにも日が差し込むので暖かいです。

 

肌寒い時期や冬場は非常にありがたいのですが、夏の暑さはこたえるものがあります。

 

比較的間取りが自由になる

 

2方向が道路に接しているため、玄関や駐車場の位置を比較的自由に配置することができます。

角地は、土地を広々と使えます。

 

資産価値が高く、人気がある

 

土地を探している方の多くが条件の良い土地を探しています。

中でも角地を探している方は多くいらっしゃいました。

 

不動産の営業マン時代の経験でも売り出した物件が立地条件も良く、角地の場合は買い手が付きやすい印象でした。

 

そのため売却を考えると、非常に流動性が高いのかもしれません。

そのような意味で、角地は人気があります。

 

人目に付きやすいため防犯性が高い

 

場所にもよりますが、角地は比較的交通量や人通りが多くなります。

 

そのため必然的に人目に付きやすい傾向にあります。

 

確かに今住んでいる家の道路も人通りが多いのです。

玄関も南向きなので、確かに人目につきやすく防犯性も高いといえるでしょう。

 

雪国であれば雪が溶けやすい

 

もちろん地域によって異なりますが、私が住んでいる長野県は雪が多く日の当たらない道路は雪が解けません。

 

特に北側の道路や土地は建物の影が差して、天候や気温によって2~3週間は解けません。

 

対称的に、東南や西南の角地は比較的早く雪が溶けます。

 

建ぺい率が緩和される

 

特定行政庁が指定した条件に適合する角地の場合、建ぺい率が10%緩和されるという項目があります。

仮にこの条件に適合した土地の場合、土地の利用可能面積が大きくなります。

 

角地のデメリット

 

価格が高い

 

資産性や流通性と関係してきますが、人気が高い分他の土地と比べると価格は高めです。

それでも販売されていれば、早めに売れてしまう可能性があります。

 

塀やフェンスなどの費用がかさむ

 

角地でないところと比較すると、接道が長いためフェンスや植込みなどの費用が余計にかかります。

 

ゴミなどが入ってきやすい

 

私の実体験ですが風通しが良く、交通量が多いためかわかりませんが敷地内に見知らぬゴミが良く落ちています。

 

接している道路の草取り面積が大きい

 

接道が長いため道路の割れ目に生える草取りの手間がかかります。

夏場は特に手がかかります。

 

人目に付きやすい

 

2方を道路に囲まれているため朝の通勤、通学の時間帯はもちろんのこと。

以前より交通量や人通りが増え人目が気になるところです。

 

場所によっては交通量や人通りが多く、音が気になる面も

 

人目につきやすいことに加えて、朝は車の騒音。

夜は車に加えて人の話し声も良く聞こえます。

 

日当たりが良すぎて暑い

 

メリットの裏返しなんですが、日当たりが良い分夏は暑いです。

夏は夜になっても、熱がこもってるような感じがします。

 

角地はこんな方におススメ

 

・日当たりが良い土地に住みたいかた

・予算に余裕がある方

・玄関や入り口、駐車場などの配置にこだわりたい方

・両隣を家で囲まれたくない方

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回の記事は角地について書いてみました。

 

一般的なイメージとしては角地は日当たりが良く、土地を利用しやすいため人気があるようです。

 

ただ、これから異常気象などで夏はさらに暑い日が続くと思われます。

そのため、角地では暑すぎる!なんてことも考えられますね。

 

利用の仕方によると思いますが、今後は角地以外の選択肢も広がっていくような気がします。

最適な土地が見つかることを願って、これで終わらせて頂きたいと思います。

土地・建物
ダイダイスケマルをフォローする
堅実で真面目?ウラ腹な私の腹中ブログ